2016年10月6日木曜日

2016年11月29日:プリント基板の材料からデバイスの最新の設計ガイドラインについて

以下、案内文

一般社団法人エレクトロニクス実装学会
システムJisso-CAD/CAE研究会
「平成28年度第2回公開研究会」開催のご案内

回路・実装設計技術委員会
システムJisso-CAD/CAE研究会
主査: 除村 均(富士通アドバンストテクノロジ)
幹事: 齋藤 純一(シイエムケイ・プロダクツ)

◆開催主旨
テーマ「プリント基板の材料からデバイスの最新の設計ガイドラインについて」
1.名 称: エレクトロニクス実装学会
システムJisso-CAD/CAE研究会
平成28年度第2回公開研究会
2.日 時: 平成28年11月29日(火)午後1時30分-5時
3.場 所: 回路会館 地下会議室
JR中央線西荻窪駅下車徒歩約7分
〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2
TEL.03-5310-2010
地図 → http://www.e-jisso.jp/intro/intro07.html
4.講演: 各発表30分、質疑応答5分を予定
(1) DDR4デザインのSSO解析とDDR4の各配線トポロジーに    おけるPKG/IOモデルの影響
○益子 行雄 (日本電子回路工業会 理事)
(2) 半導体デバイスのデザインガイド活用研究
○荒井 正史 (日本AMD)
(3) 不具合基板の解決事例から学ぶ
動作マージンを増やす基板設計へのアプローチ
   ~基板設計ガイドライン(電源配線編)~
  ○飯坂直也、平井智 (アポロ技研)
(4) プリント基板製造設計のガイドライン
○      (プリント配線板メーカ)
(5) プリント基板材料の設計ガイドライン
○      (基材メーカ)
5.参加費: (テキスト代、消費税込み)
正会員
:3,000円
賛助会員
:3,000円(無料クーポン券使用可 注参照)
シニア会員
:2,000円
学生会員
:2,000円
非会員
:5,000円
会員外の学生
:2,000円
注:クーポン券は1枚まで利用可能。申し込み時にクーポン券番号を記入しないと、利用できません。
*参加費は当日会場受付にて徴収します。釣り銭のないようにお願いします。
6.申込方法 申し込みはここから
登録されますと参加票が返信されます
 ★申し込みをキャンセルされる場合はこちら
7.問い合わせ先 cae_uketsuke\jiep.or.jp
(メールアドレスは\を@に置き換えてください)


(1) DDR4デザインのSSO解析とDDR4の各配線トポロジーにおけるPKG/IOモデルの影響
○益子 行雄 (日本電子回路工業会 理事
 内容:
 JPCA設計アカデミーでは、Xilinx社のKintex UltraScaleを用いたDDR4基板設計を試行しています
貫通ビア、ビルドアップ基板など複数のテクノロジーで行い、
DDR4の配線トポロジーの違いやPackageモデル、Dieモデルの有無など、
様々な角度から検証し設計ガイドライン作成を進めています。
 最終的には設計した基板の製造/実測まで行い、JPCAライブラリとして利用していきます。
本セッションではその検証データを一部紹介しながら、DDR4 BUSの配線トポロジーについて検討します。

(参考)DDR4 SDRAM のトポロジおよび配線ガイドライン(XILINX)
(ガイドラインの一部)グランドスティッチビアを可能にするために、シェブロンパターン (山形模様) の配線を使用します (図2-12)。
 ☆重要: 特にメモリデバイスのアドレスピン近くなどのグランドピ ンが少ない部分では、適切なグランドスティッチに欠けていると、データエラーの原因となるクロストークが発生する可能性があります。


図 2‐12 : グランド スティッチの例

(当ブログのコメント)
 DDR4メモリは、高速メモリ基板に必須のデバイスです。電子技術者は、その高速メモリを確実に動作させるために最新の設計技術を学ばなければなりません。エレクトロニクス技術者がこの知識を確実に身につけて高速回路を自由に設計できるようになることが望まれています。

 DDR4のプリント基板上への実装設計に、以下の図の様な例があります。
http://mssf.or.jp/27fyleaflet/27kairo.pdf
(注)DDRとはDouble Data Rateの略語で、クロッ クの両エッジでデータを転送するメモリシステムのことを言います。
 DDR4ではDDR3に比べてクロック周波数は2倍にし、
データ幅も2倍に拡大しているため、
メモリの情報伝送能力は全体として4倍に拡大する反面、信号品質の劣化と電源変動の増大するため、
システムの高信頼性設計が必須となります。

(参考)DDRメモリについて:パターン設計開発支援サイト。 

2015年7月13日月曜日

2015年7月27日:JIEP システムJisso-CAD/CAE 公開研究会

以下、案内文

一般社団法人エレクトロニクス実装学会
システムJisso-CAD/CAE研究会
「平成27年度第1回公開研究会」開催のご案内

回路・実装設計技術委員会
システムJisso-CAD/CAE研究会
主査: 除村 均(富士通アドバンストテクノロジ)
幹事: 齋藤 純一(シイエムケイ・プロダクツ)

◆開催主旨
  本研究会は回路・実装設計およびこれらに関するシミュレーションについて、研究成果、技術動向について議論する場の提供をおこなっております。
 奮ってのご参加をお願いします。
 
1.名 称: エレクトロニクス実装学会
システムJisso-CAD/CAE研究会
平成27年度第1回公開研究会
2.日 時: 平成27年7月27日(月)午後1時30分-5時30分
3.場 所: 回路会館 地下会議室
JR中央線西荻窪駅下車徒歩約7分
〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2
TEL.03-5310-2010
地図 → http://www.e-jisso.jp/intro/intro07.html
4.講演: 各発表30分、質疑応答5分を予定
(1) 磁界結合を利用したボディエリアネットワーク
-伝送特性と電磁界分布の検討-
○越地 福朗 (東京工芸大学)
(2) シミュレーション駆動による循環器系の解析とウェアラブル血圧計の検討
○白石 洋一 (群馬大学)
(3) 無線電力伝送を中継するマルチコイル・ケーブル共振器
○菊地 秀雄 (ST-Lab)
(4) M2Mの急伸で電子部品が変わる
~スマートフォンやその後継を見据えて~
○梶田 栄 (村田製作所OB)
(5) 三次元積層ICを用いたパッケージ熱応力設計
○村上 嘉浩 (デンソー)
長谷川 清久 (図研)
5.参加費: (テキスト代、消費税込み)
正会員
:3,000円
賛助会員
:3,000円(無料クーポン券使用可 注参照)
シニア会員
:2,000円
学生会員
:2,000円
非会員
:5,000円
会員外の学生
:2,000円
注:クーポン券は1枚まで利用可能。申し込み時にクーポン券番号を記入しないと、利用できません。
*参加費は当日会場受付にて徴収します。釣り銭のないようにお願いします。
6.申込方法 申し込みはここから
登録されますと参加票が返信されます
 ★申し込みをキャンセルされる場合はこちら
7.問い合わせ先 cae_uketsuke\jiep.or.jp
(メールアドレスは\を@に置き換えてください)
  
講演の抜粋
(2) シミュレーション駆動による循環器系の解析とウェアラブル血圧計の検討
http://square.umin.ac.jp/~pulse-wv/PDFs/53rd_abst.pdf

(3) 無線電力伝送を中継するマルチコイル・ケーブル共振器

(4) M2Mの急伸で電子部品が変わる
M2M
 かつて、ユビキタスという概念(いつでも、どこでも、誰とでも)
が一世を風靡したが、
そのなかで、あらゆるものがインターネットを通じて接続され、制御や監視などができるということがInternet of Things(IoT)ということで提唱されてきた。
IoTのもつ意味は広く、ものだけでなく人間や生物はもちろんのこと、概念も含まれる。
 この中で、もの(機械)だけに注目したのがM2M(Machineto Machine)である。
M2Mの概念は、ものとものが直接接続され間に人間を挟んではいない。このM2Mは市場の急拡大が期待されている。

2014年11月28日金曜日

マルチコプターは凧の一種

橋梁、高架下検査用マルチコプター

無線給電ができたらいいね。

社団法人エレクトロニクス実装学会
システムJisso-CAD/CAE研究会
「平成26年度第2回公開研究会」開催のご案内

テーマ 『未来の産業を支えるシミュレーション技術』
-ワイヤレス給電と制御-

実売3万円以内で買えるマルチコプターで空撮可能

実売3万円以内で買えるマルチコプターでお手軽空撮にチャレンジしてみた!  

 先代モデルの『GALAXY VISITOR 2』(左)から機体サイズは1.5倍(ローターブレードのサイズは約2倍)に大型化。そのぶん電池も大容量化され、VISITOR2では5分強だった飛行時間はVISITOR3では約10分となった。
 
● GALAXY VISITOR 3(カメラ付きRTFキット)
● ハイテックマルチプレックスジャパン
●3万240円
● 2.4Ghz/4ch
● 100万画素HDカメラ搭載
●プロポ、バッテリー、マイクロSD同梱


<基本仕様>
ローター直径 147mm
全長 163mm
全幅 163mm
全高 78mm
重量 135g
送信機 2.4GHz 4ch
バッテリー 3.7V 1200mAh Li-PO
モーター コアレスモーター×4
ブレード 固定ピッチ
カメラユニット画素数※ HD対応 100万画素
micro SD容量※ 2GB(32GBまで対応)
飛行時間※ カメラユニット無し 約10分
充電時間※ 約40分

 

2014年11月27日木曜日

空飛ぶクルマ

Maker Faire Tokyo 2014:
空飛ぶクルマ「SkyDrive」は東京五輪の聖火台点火に挑めるのか
  
 「Maker Faire Tokyo 2014」に出展したCartivatorは、開発中の空飛ぶクルマ「SkyDrive」について、5分の1スケールの開発成果を披露した。
2017年までに1分の1スケールの試作機を完成させる計画。「2020年の東京オリンピック・パラリンピックで聖火台への点火を行うのが夢」(Cartivator)だという。


 マルチコプターで人が空を飛んだ例があります。いかに安全に空を飛ぶかの地道な努力が大切と思います。


社団法人エレクトロニクス実装学会
システムJisso-CAD/CAE研究会
「平成26年度第2回公開研究会」開催のご案内

テーマ 『未来の産業を支えるシミュレーション技術』
-ワイヤレス給電と制御-


回路・実装設計技術委員会
システムJisso-CAD/CAE研究会
主査:除村 均(富士通アドバンストテクノロジ)
幹事:荒井 正史(日本AMD)

(研究会の狙い、その1)
 マルチコプターを使っている方がマルチコプターを電池切れさせて落下させないよう注意しなければならない悩ましい問題に対して、
無線電力伝送技術を利用して問題を解決できるかもしれない。

2014年11月25日火曜日

マイクロ波ビーム伝送の原理

社団法人エレクトロニクス実装学会
システムJisso-CAD/CAE研究会
「平成26年度第2回公開研究会」開催のご案内
(2014年12月5日開催)


テーマ 『未来の産業を支えるシミュレーション技術』
-ワイヤレス給電と制御-


回路・実装設計技術委員会
システムJisso-CAD/CAE研究会
主査:除村 均(富士通アドバンストテクノロジ)
幹事:荒井 正史(日本AMD)

(研究会の狙い、その1)
 マルチコプターを使っている方がマルチコプターを電池切れさせて落下させないよう注意しなければならない悩ましい問題に対して、
無線電力伝送技術を利用して問題を解決できるかもしれない。 


 橋梁、高架下検査用マルチコプター
 
マルチコプターは凧の一種。
無線給電でマルチコプターを凧糸電線から解放できるかもしれない。


 新しい無線電力伝送方式として、磁界共鳴方式が良く説明されています。
 しかし、遠方まで電力を届けるにはマイクロ波ビームを使って電力を送電する必要があると考えます。

【マイクロ波ビーム伝送の原理】
 マイクロ波ビームによるエナルギー伝送ついては、以下のようなマイクロ波ビーム伝送の原理があると考えます。

 (ビーム集束範囲)*(ビームの広がり角度)=(波長)
 (ビームの広がり角度)
      =(ビームの広がり径)/(ビーム伝送距離)

(ビーム集束範囲)*(ビームの広がり径) 
             =(波長)*(ビーム伝送距離)

  (受信アンテナ径)*(送信アンテナ径) 
             =(波長)*(ビーム伝送距離)


という関係が成り立つと考えます。

 受信アンテナのビーム集束範囲が波長に比べて十分に大きくないと、ビームの広がり角度が大きくなり、ビームが広い範囲に発散してしまいます。
 そして、その広い範囲に相当する大きさの送信アンテナが必要になります。
 受信アンテナ径も送信アンテナ径も大きくすると、ビーム伝送距離を大きくできます。


こういう問題があるので、、
(アイデアその1)
 マイクロ波のエネルギーの柱でマルチコプターに電力を伝送するのはどうでしょうか。
マルチコプターがエネルギーの柱にたどり着けば、電力の給電が受けられるので落下しなくなるので便利。
この、マイクロ波ビーム給電技術は、「立体的無線給電」技術と位置付けることができるのではないだろうか。

専門家と一緒になって欲しい物が作れたら良いね。

2014年11月12日水曜日

2014年12月5日の公開研究会at西荻窪

以下、案内文

社団法人エレクトロニクス実装学会
システムJisso-CAD/CAE研究会
「平成26年度第2回公開研究会」開催のご案内

テーマ 『未来の産業を支えるシミュレーション技術』
-ワイヤレス給電と制御-


回路・実装設計技術委員会
システムJisso-CAD/CAE研究会
主査:除村 均(富士通アドバンストテクノロジ)
幹事:荒井 正史(日本AMD)

 本研究会は『回路・実装設計におけるノイズ』を題材として最新の研究成果発表と議論の場を提供しております.今回はテーマ講演としてワイヤレス給電と制御の、理論とシミュレーションと未来の応用の研究を予定しております。
奮ってのご参加をお願いします。

(研究会の狙いの1つ)
 マルチコプターを電池切れで落下させない悩ましさを、
無線電力伝送が解決するかもしれない。
無線電力伝送の専門家から問題解決のヒントが示唆される。